2018/05/09 晴 筋トレについて書いてみるがサボっている日

習慣的にしている筋トレについて書きます。

30歳過ぎてはっきりと太った(20代前半までのガリガリの体から中肉中背、そこをそのまま通過してなってしまいました)ので、ダイエット兼運動不足解消のために筋トレをしてます。

といっても今日はサボっています。日記らしい理由を並べると、昨晩友人に会ってお酒を飲んだので午前中から気力が無い、明日は明日で予定があるので腕プルプルになるような追い込み方をしたくない、というものです。

 

せっかくブログに書くので、全世界に対してデータの一つを提示しようと思います。

私の体格についてです。

身長175cm、体重74kgです。体重計は我が家には無いのですが、先日温泉に行ったときに計りました。BMI(身長÷体重÷体重)を計算すると24.2でなんとか標準体重(<25)です。この場合は77kgから肥満で、67kgが標準のBMI=22になりますね。

もちろん私の体重はスポーツマン的な筋肉隆々によるものではなく、ただの中年太りなので、この贅肉はただ邪魔なだけです。やっつけたいです。

なので、筋トレ兼ダイエットをしています。

 

ただ家の周りをジョギングしたり部屋で腕立て伏せをするのはすぐに飽きるので、一応毎月お金を払ってジムと契約しています。

ジムのいいところは重量物があるところ、もうひとつはルームランナーがあるところです。

重量物というのはバーベル、ダンベルです。座って動かすマシンもあります。これらのいいところは自重よりも軽いものも重いものもあるというところです。私のようなとっても運動不足の人間であっても安全に筋トレができるんですね。

ここが初心者にとって一番のメリットですね。同じことの繰り返しになりますが自重トレーニングでは重量を変えられないのです。負荷を変えるために姿勢を変えたり、回数を増やしたりできますが、トレーニングの効果はばらけていくのかなと思っています。

ルームランナーがあることはいいことです。走るのが速くなりたい人は外で走るべきなんですが、怠け者に有酸素運動をさせるにはルームランナーが適しています。おそらく走ることの負荷は外を走る方が高いでしょう。ルームランナーは、地面がやわらかくて膝と足首が痛くならない、時間や距離を入力して始めれば終わるまで続けられる、信号が無い、天候に左右されない、シャワーがすぐに浴びられる等のメリットがあります。飽きないかという点は外を走ってもまともなコースは限られるので外でも飽きます。飽きないようにするには何かのナガラがいいと思っています。音楽、ラジオ、それらもいいですが私は前述のダラダラ英語を兼ねて英語の教材を流しっぱなしにしています。もう一つは5分走ったら水分補給を一口していいルールを設けてみたり。

 

とりあえず2か月ほど気持ち的に嫌にならないように続けていますが、効果はまだ出ていません。3か月以上かかるからというジムのお兄さんの言葉を信じて続けています。

 

いつかプッシュアップバーなんかがほしくなるかも?腕立て伏せは手首が痛くなるから、という理由で全然できないです。

 

数字が入ると半角で書くか全角で書くか悩みますね。

1300文字30分。ぼちぼちですね。