2018/05/21 晴 要らない家電の処分をした日

昨日も日記を忘れてしまった。

夜一息ついている時間帯に日記を書こうと思ったところまでは記憶があるのに気づいたら今日になっていました。

 

掃除ネタを書きます。

要らないものを処分する方法は、4通りあります。

1. 中古業者に持ち込んで売る

2. 中古業者に訪問してもらって売る、ついでに値段がつかないものもお金を払って引き取ってもらう

3. 粗大ゴミとして運んで行って捨てる

4. 燃えるゴミの日に捨てる

他にも、

5. 資源ゴミの日にちゃんと分別して捨てる

6. 粗大ゴミの回収の日に向けて申請しておいて回収してもらう

もありますが、これらは時間的に不便なので事情が合致しないとなかなか使えません。

 

最近、1. 中古業者に持ち込んで売る、をよくやって部屋の中の不要物をなくしています。

多いものは、

1. 本

2. 棚

3. 家電

です。本は一度読んでその時は読み返すかもと思って取っておいたりするのですが、やっぱり読まないということが多くあります。読み終わったらそのままゴミ箱行きが正解なのですが、こういうものがたくさん残っていたので何度かに分けて売っています。別れてしまう理由は、全部処分したつもりが他のものの整理をしているうちに再出現するからです。恐ろしい話です。

2. 棚を処分する前には服の破棄があります。服は1年着なかったら当然本当に要らないのでゴミ箱行きですが、季節が過ぎたものも捨てることがあります。結局半年後には買い足すからです。以前は仕事が忙しすぎて服を買えずに冬に寒い思いをしたことがあるのですが、そういうことの再現はそうそうないでしょう、と思うことにしてどんどん捨てています。そうすると棚が空きます。棚は部屋の中のかなりの空間を占めているのでこれをやっつけます。自動車になんとか運んで、なんでも買います的なことを書いてあるリサイクル店へ持っていって買い取ってもらいます。ほとんど値がつかないのですが、主目的は部屋の中の物体を減らすこと、目の前にあるものから順次やること(手数の最適化を狙って待ったりはしない)なので、これで良いのです。

これを済ませるのと平行して処分したのが、3. 家電ですね。使っていない家電が多かったので、たまに出番があったかも知れないですが、これらも破棄です。最近はGEOでも店舗によっては買い取ってくれるようです。ブックオフでも家電買取の表示がされていました。店によっては査定が厳しく、買取できないといわれるものがあって、古めの家電がそれにあたります。しかし店によってはそれも買い取ってくれました。逆にどこに売るのか疑問です。途上国に売るにしてもどうにもならなそうなものも含まれていたりしたのですが。

 

30分1100文字。